1分足スキャルピング

レンジのユーロ/ポンドで快勝(1分足スキャルピング)

現在、ユーロポンドは、1時間、4時間足、日足、週足といった時間軸では、レンジ状態に見えます。

レンジ状態にあっても5分足や1分足では、プチブレイクを繰り返していますので、短期的な売買ではトレードチャンスはあります。

今日は、1分足によるスキャルピングで勝負します。

しかし、このポンド君とは、相性が良くないので最悪でも引き分けに持ち込みたいところです。

取引概要


・取引通貨ペア:ユーロ/ポンド【EUR/GBP】
・売買方針:売り
・ストップ:10pips程度
・利食い:目標 10pips

1時間足の状況

下は、1時間足の状況です。

普段のルール通りに検討するとすれば、黄色の移動平均線(EMA)にZIGZAGが戻りを付けている状態であれば、上位足として「売り目線」となるのですが、このレンジの状況では、ZIGZAGのラインが引かれそうにありませんので、ローソク足で判断していきます。

ユーロポンドのレンジ相場(1時間足)

赤のラインが沢山引いてありますが、黒丸で囲ったローソク足のヒゲ部分が、直近で意識されているレートに思えます。

この二つのラインを、ローソク足が実態で下抜けています。そして再び上昇して、一番下の赤ラインで戻されました。

その間、MACDがデッドクロスしたままゼロ下に入り込んできています。

短期間では、下落すると見ました。

5分足の状況

5分足の状況は、下のチャートの通りです。赤のラインは、1時間足に引いてあるものと同じです。

ユーロポンド相場認識(5分足2020年8月10日)

一旦、大きく下落してますが、戻ってきてミドルラインを上抜けしています。そして、MACDはゼロ下ですがゴールデンクロス中です。

普段なら、トレードは「見送り」です。

ですが、赤のラインを4度ほど超えようとしましたが、結局超えられませんでした。となると、短期的な下落が期待できます。

ということで、トレード実行です。

1分足のエントリーポイント

エントリーのタイミングは、1分足で図ります。下図は、エントリー直後の1分足チャートです。

このブログで紹介している1分足のスキャルピング・ルールに対しては、少し違反気味ですが、落ちるでしょう。

レンジ相場のスキャルピング(ユーロ/ポンド1分足)

MACDがデッドクロスした瞬間にエントリーを仕掛けました。

上記したルール違反の点は、以下の通りです。

  • ZIGZAGの戻りがEMAラインより上
  • MACDがゼロラインより上
  • 5分足のMACDがゴールデンクロス中

これだけのルール違反をしたわけですが、それでも上記したように「落ちる要素」があると判断しています。

損切りも10pips程度にしていますので、リスクは小さいです。仮に上昇に転じた場合は、10pipsを待たずして、ローソク足が赤ラインを実態で超えたら終了すると、損切りは5pipsで済みます。

とてもリスクの低いトレードです。

利食い位置とトレード結果

トレード範囲と結果は、以下のチャートの通りです。

レンジ相場の利食い(1分足)

  • 直近の安値あたり
  • MACDがゴールデンクロス
  • 10pips獲得したら終了

直近安値を下抜け、ゴールデンクロスせずに続落、そして10pipsに到達。

ということで、思惑通りにトレードが進み、決済完了です。

今回は、ポンド君に圧勝です。

  • この記事を書いた人
ごろちっぱ

ごろちっぱ

ゆったり為替氏に指導を仰ぎ、2014年からFXのスイングトレードを主体として実トレードを開始。2018年に短期トレードの師匠と出会い、デイトレ・スキャルピングを修行中。

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