スキャルピングと言えば、米ドル/円やユーロ/米ドルあたりが中心になるでしょう。スプレッドが狭いからです。
しかし、ユーロ/豪ドルでもスキャルピングが可能です。
スプレッドは1.5pipsありますが、何とか成功しました。下のチャートで、MACDがマイナスに転じたところで売り、白丸あたりで決済しました。
スプレッドが1.5pipsもありますから、値動きの大きさの割には利幅が小さいような感じがします。
やはり、スプレッドが狭い米ドル/円やユーロ/米ドルあたりが、スキャルピングでは取引しやすいでしょう。
1回勝利したので、引き続き取引をしました。今回も、MACDがマイナスになったところでエントリーです。しかし、負けで終了しました。いつもうまくいけばよいのですが、なかなか難しいです。