FXの5分足手法

【相場分析】カナダドル/円(CAD/JPY)の相場予想(2020年7月4日)

今週末は、豪ドルがらみの通貨ペアで買いのトレードチャンスが見られました(筆者のトレード方法による)。

来週も継続して上昇するとすれば、チャンスがあるかもしれません。引き続き、豪ドル絡みに加え、NZDドル絡みの通貨ペアにも注目します。

今日は、週明け早々にトレードチャンスが来そうな通貨ペアを見つけましたので、メモ的に記録しておきます。

文末に、2020年7月6日(月曜日)のチャートを追記しておきました。

分析概要


・通貨ペア:カナダドル/円【CAD/JPY】
・時間軸:4時間足、1時間足、5分足
・売買方針:買い目線

CAD/JPY 4時間と1時間足チャート(2020年7月3日)

4時間足チャート

移動平均線(20SMA)が、日足相当の移動平均線(120SMA)をゴールデンクロスして、買いのオーダーとして揃いました。

揃ったばかりですが、MACDもゴールデンクロスしています。

ローソク足は、日足相当の移動平均線(120SMA)を上抜けています。

1時間足チャート

1時間足のチャート上では、4時間足相当の移動平均線(80SMA)が週足相当の移動平均線(480SMA)をゴールデンクロスした時点で、買いのオーダーが揃っています。

ローソク足で数えると、6本前(6時間前)当たりでしょうか。

MACDは、小さくて見えにくいですが、ゴールデンクロスしています。

上位足の条件としては、買いのパーフェクトオーダーです。

5分足チャート

下は、ニューヨーク市場が終了した時点での、カナダドル/円(CAD/JPY)5分足チャートです。

移動平均線の並びが揃ったのは、黒い線の当たりです。

これで、上位足とトレードする足の時間軸でオーダーが揃ったことになります。

CAD/JPY 5分足チャート分析(2020年7月3日)

5分足でエントリーポイントを探す

では、実際にトレードする場合のエントリーポイントを探してみましょう。あくまでも予測です。

赤の破線は、トレードできる場合のローソク足の動きを描いています。

このまま下落して、黄色い線、青い線、ピンクの線の何れかで反発して上昇するというシナリオです。

その場合、RSI35%を目安にエントリーしていきますので、どのラインでエントリーできるかは、不確定です。

反発せずに落ちていく可能性もゼロではありません。

また、チャート通りに推移する場合、反発後の上昇幅も大きくないと予想します。

一応、ここまでが現時点で描けるシナリオです。

早朝にチャンスが来たら

週明けのチャンスとはいっても、早朝にチャンスが来るかもしれません。でも、オセアニア市場開場後に合わせて起床することはないです。朝起きて、エントリーポイントが過ぎてしまったと言うこともあり得ます。

たまたま見つけたオーダーなので、メモしておきました。

カナダドル/円の推移

さて、先週予測した結果はどうなっているでしょう?

下に、先週予測したチャート図と、7月6日(月曜日)のチャートを並べてみましょう。

窓が開きました

最初に、先週金曜日の終値と本日の始値を確認しましょう。

・先週金曜日の終値:79.285
・今週月曜日の始値:79.180

約10pips(10銭)の価格差があります。『窓』が空いています。

窓のトレードは、早朝のスプレッドと相談しながらトレードするか、しないかを判断しますが、この価格差ならトレードしてもお釣りが来るでしょう。

窓のトレードにつきましては、別記事『窓埋めトレードの検証』に記載しています。

カナダドル/円の窓開け(5分足)2020/07/06

ピンクラインまで下落&反発

次に、先週描いたトレードのシナリオです。

黄色、青、ピンクのラインの何れかで反発したポイントを、エントリーポイントとしていました。

チャート図では、月曜日の始値がピンクのラインでしたので、エントリーは1本となります。

20pipsくらいの利益が出ましたが、筆者は8時に起床しましたので、トレードできませんでした。

この5分足トレードのルールや手法については、別記事『5分足によるFX手法|移動平均線の設定と使い方』でご案内しています。

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ごろちっぱ

ごろちっぱ

ゆったり為替氏に指導を仰ぎ、2014年からFXのスイングトレードを主体として実トレードを開始。2018年に短期トレードの師匠と出会い、デイトレ・スキャルピングを修行中。

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