FXの5分足手法

乗り遅れましたが勝利【豪ドル/カナダドル:買い】+21.7pips

【2020年7月3日のトレードです】
本日は、豪ドルの買いが堅調です。そこで豪ドル絡みの通貨ペアに狙いを付けてトレードしました。

とはいえ、豪ドル/カナダドルは、前日にチャンスを待っていましたが、結局トレードのタイミングは訪れず、本日に持ち越したわけですが、朝チャートを確認すると、既にチャンスは訪れていて、完全に乗り遅れ状態でした。

最初に、1時間足と4時間足のチェックをします。

AUD/CAD 4時間と1時間足チャート(2020年7月3日)

移動平均線の並びは、両チャートとも買いの条件で揃っています。

  • 移動平均線の並び:下から長期足→中期足→短期足

MACDの状況は、

  • 4時間足:微妙ですがゼロ上ゴールデンクロスです ○
  • 1時間足:ゼロ上ですがデッドクロスしています △

さて、1時間足が不完全な状況でトレードをするかどうかですが、以下の理由から『上昇する』と判断しました。

EMA(黄色い線)で反発
80SMA(4時間足相当の移動平均銭)で反発

この2つの理由から、買いのトレードポイントを探ります。

ただし、このトレードでは、1時間足のEMAラインの少し下に損切りを入れて、リスク回避します。

取引概要


・取引通貨ペア:豪ドル/カナダドル【AUD/CAD】
・トレード足:5分足
・売買方針:買い
・ストップ:20pips程度
・利食い:目標 20pips程度

トレードする足は5分足です。下図は、エントリー直後のチャートです。

AUD/CAD 5分足チャート成行買い位置(2020年7月3日)

冒頭の通り、最適なエントリーポイント(赤丸部分)を逃しています。

最初のエントリーは『とりあえず』的に、成行で買い注文を入れています。

「もう少し下落してくれたら」と思いつつ、下図の『成行2』(赤丸部分)で、2つめの買い注文を入れました。

利食い目標

ここで、利食いポイントの検討をします。下のチャートは、5分足に利食い目標と、本来入るべきエントリーポイントを記しました。

AUD/CAD 5分足チャートのトレードシナリオ(2020年7月3日)

zigzagベースで見ると、前回の高値から直線でzigzagラインが描かれています。

利食い目標は、前回高値から直近安値までのレート差の半分とします(半値戻し)。

値幅で言うと、23pipsくらいです。

長期戦の様相

成行2をエントリーした後は、順調に上昇しましたが、EMAラインに戻されました。再上昇後もEMAラインを突破できそうになかったので、ここで成行1を決済します(+3.1pips)。

乗り遅れたエントリーが一つ片付いたので、ここからは長期戦覚悟で、放置します。

損切りを切り上げて、利を伸ばす作戦に切替

下のチャートは、その後の経過ですが、何度かEMAライン(青色)に戻されながらも、安値を切り上げて少しずつ上昇しました。

そして、最初に検討した利食い目標に到達しています。

AUD/CAD 5分足チャート損切り切り上げ位置(2020年7月3日)

ここで、最初に入れた損切り位置を、買いレートよりも上げて(図のSTOP位置)、勝ちを確定させます。

MACDもゴールデンクロスしましたので、更に上昇する可能性があると判断しています。

トレード結果

下のチャートは、成行2以降のトレード範囲を示しています(ピンクの範囲)。

AUD/CAD 5分足チャート利食い位置(2020年7月3日)

利食い目標に到達後、一旦は下落しますが、5分足のSMA20(移動平均線)で2度反発して再上昇しています。

満足できる利食いポイントに到達しましたので、ここでトレード終了です(+18.6pips)。

2つのエントリーのトータルで、21.7pips獲得です。

  • この記事を書いた人
ごろちっぱ

ごろちっぱ

ゆったり為替氏に指導を仰ぎ、2014年からFXのスイングトレードを主体として実トレードを開始。2018年に短期トレードの師匠と出会い、デイトレ・スキャルピングを修行中。

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