FXの5分足手法

カナダドル/円のデイトレード【買い+21pips】

【2020年7月6日のトレードです】
先週末に予想したカナダドル/円(CAD/JPY)ですが、今週の始にトレードのチャンスが訪れました。その時の分析記事はこちらです。

窓が開いたのと、早朝であったことからトレードはせずにそのまま動向を伺っていましたが、夕方以降に再び5分足でチャンスが巡ってきました。

取引概要


・取引通貨ペア:カナダドル/円【CAD/JPY】
・トレード足:5分足
・売買方針:買い
・ストップ:20pips程度
・利食い:目標 20pips程度

相場状況(4時間足と1時間足)

4時間足のローソク足は、今朝の時点から上昇していますが、最高値を更新せずに上ヒゲの陰線ピンバーが出現しています。

1時間足は、高値を更新した後に下落しています。

いずれも下落しているという状況が把握できますが、トレードするかしないかの重要な判断材料ではありません。移動平均線の並びで判断します。

CAD/JPYの相場チェック(4時間と1時間足 2020年7月6日)

トレードの判断基準となる移動平均線の並びは、今朝と同様、買いのオーダーで揃っています。MACDもゴールデンクロス中なので、5分足でエントリーポイントを探します。

※トレードの判断やルールにつきましては、別記事『5分足によるFX手法|移動平均線の設定と使い方』で解説しています。

エントリーポイント【5分足】

下図の5分足チャートの移動平均線、黄色、青、ピンクを目安にエントリーしていきます。RSI35%あたりも目安です。

CAD/JPYの買いポイント(5分足チャート 2020年7月6日)

黄色の移動平均線を下回ったところでRSIが35%を割っています(青矢印)が、ここに気づかずエントリーできませんでした。最初のエントリーは『成行1』の位置です(赤の破線部分)。

下のチャートは、2本目のエントリーです(成行2)。成行1と少し近すぎましたが、スプレッドの分でこうなってしまいました。

利食いポイント

ここで、利食いを検討します。

下図は、フィボナッチを引いた様子ですが、赤文字の50.0を利食い目標にします。いわゆる『半値戻し』です。

CAD/JPY フィボナッチライン(5分足)

あくまでも目標なので、トレード中に早まる可能性も、利を伸ばす方法に切り替える可能性もあります。

利食いポイント見逃してしまい…

筆者は利食いが下手だと、何度もこのブログで繰り返し伝えています。なので、今回もこれ以降の記事は、参考にならないかもしれません。

トレード中、別画面ではありますが、他の作業をしています。それは、まったくいい訳にはなりませんが、利食いポイントに近い位置まで上昇したことを見逃しています。

そして、ローソク足がピンクのラインを下回った位置で3本目のエントリーを実行しました(赤の破線部分)。

この判断は間違いかもしれません。zigzagベースで言うと、移動平均線に『戻り』を付けて下落していますので、このまま下落する可能性もゼロではないです。

ただ、移動平均線の並びは、オーダーの形を維持していますので、それが3本目のオーダーを入れた理由です。

トレード結果

上記した、数度の見逃しやミスが重なりましたが、トレード結果は以下の通りです。

CAD/JPYの決済位置とトレード概要(5分足チャート 2020年7月6日)

損切りも覚悟しましたが、最初に想定した利食いポイントまで再上昇しましたので、迷わず利食いしました。

最初の利食いポイントで決済した場合と比べると、利食い位置は変わりませんが、3本目のエントリー(成行3)を加えた分だけ、得しました。

3つのエントリーの合計は、21.1pipsでした。

結果論ですみません。

  • この記事を書いた人
ごろちっぱ

ごろちっぱ

ゆったり為替氏に指導を仰ぎ、2014年からFXのスイングトレードを主体として実トレードを開始。2018年に短期トレードの師匠と出会い、デイトレ・スキャルピングを修行中。

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