5分足トレード

ポンド円20pips損切りからの逆転+10pips!【2020年4月17日】

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響なのは定かではありませんが、なかなか難しい相場が続いていると思います。

はっきりとしたトレンドが発生しないので、トレードチャンスも極わずかだと感じています。

今日はポンド円(GBP/JPY)の相場分析をしてみようと思います。思っている形になったら、トレードする予定です。

相場分析


・取引通貨ペア:ポンド/円【GBP/JPY】
・時間軸:4時間足、1時間足、5分足
・売買方針:売り目線

4時間足の状況

最初に、表示している移動平均線(SMA)の説明です。

4時間足に表示させている移動平均線は、日足相当と週足相当のラインです。

週足相当:600SMA(日足ローソク足5本換算)

日足相当:120SMA

4時間足:20SMA

そして、現在の並びは、上から週足、4時間足、日足です。4時間足のSMAが週足と日足に挟まれている状況です。

私は、この状況を『レンジ』と判断しています。つまり、ここから上昇も、下降もあり得るということです。

また、4時間足が日足を下抜く場合、上から週足、日足、4時間足という並びになりますので、トレードの目線は『売り』になります。

ダイバージェンス発生中

現在の4時間足では、ダイバージェンスが発生しています(4時間足チャーの赤線)。つまり、下落を示唆する兆候です。但し、今後、トレンドの継続を示唆するヒドゥンダイバージェンスが発生する可能性もあります(4時間足の青点線)。

要するに、どっちに行くかはまだ不明と言うことです。

1時間足の状況

1時間足に表示させている移動平均線は、4時間足相当と日足相当のラインです。

日足相当:480SMA

4時間足:80SMA

1時間足:20SMA

現在の並びは、上から4時間足、1時間足、日足です。1時間足のSMAが日足と4時間足に挟まれている状況です。

今後、もし下落する場合、日足SMAが抵抗となって下落が止まる可能性もありますが、底まで落ちてくれると相当なpipsが取れるでしょう。抵抗線として、あまり気にしなくても良いのでは?と考えます。

5分足の状況

5分足には、1時間足と同じSMAラインを配置しています。青の線と黄色の線は、ツール(デイトレとスキャルピング専用のインジケーター)に設定されてあるEMAです。

トレードを決行する場合、5分足チャートに示してあるSMAとEMAの並びになり、ローソク足が赤のラインのような戻り局面になったら指値でエントリーする予定です。

現在、午後15時くらいですが、この形になるとすれば、深夜近くになるかもしれません。ならなかったらトレードは、見送りと言うことになるでしょう。

以上、ポンド円(GBP/JPY)の簡単な相場分析でした。

トレード決行

上で予測した相場環境が揃いましたので、トレードを決行することにしました。時刻は20時なので、予測をして以降、5時間後に巡ってきたチャンスです。

戦略は、黄色の線と青い線にそれぞれ売りの指値を入れて、損切りをピンクラインの上辺りに置きます。


・取引通貨ペア:ポンド/円【GBP/JPY】
・売買方針:売り
・ストップ:ピンク線の上(合計20pips)
・利食い:目標 リスクリワード1:2

トレード期間中の値動きには、下図の通りです。

上の図は、トレードの様子です。上側は指値、下側は成り行きでエントリーです。

最初に上側トレードの様子です。全て指値が入り下落が始まりましたが、反転して上昇し始めました。ピンクの線をあっさり上抜けて、損切りポイントに到達して終了です。20pipsの損失です。

次に、下側の図の様子です。損切り直後に再び下落が始まりましたので、そこで成行で売りを入れてトレードを続行。

20pips利が乗ったらトレード終了と思いつつ、下落の勢いが強かったので、そのまま保有して、30pipsの利益で決済完了。

下落のシナリオでしたので、ロスカットにかかった直後の下落に乗じて成行でトレードを続行した結果、トータルで10pipsの利益で終了できてホットしてます。

トレードを終えて

このトレードは、日中に相場分析を行って夕方以降にチャンスが訪れたらトレードを実行するという算段でした。

しかし、行った相場分析が非常に甘かったというか、バイアスがかかっていたと反省しています。

相場分析では、4時間足のオーダーが揃っていない状態、つまりレンジの様相を呈しているにも関わらず、心のどこかでトレードすることを前提にしていました。

要するに、やってはいけない相場で無理矢理トレードしたことが、苦戦の原因となったと考えます。

結果的に損をしなかったことは、単なるラッキーとしか言いようがありません。

  • この記事を書いた人
ごろちっぱ

ごろちっぱ

ゆったり為替氏に指導を仰ぎ、2014年からFXのスイングトレードを主体として実トレードを開始。2018年に短期トレードの師匠と出会い、デイトレ・スキャルピングを修行中。

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